ジャム&スコーン
旬の果物を使ったフレッシュなジャムと
そのジャムに合うプレーンのスコーンをお作りしています。
【Jam & Scone】
Fresh jam made from seasonal fruits pairs well
with the home-baked plain scone.
スコーンはトーストすると表面はパリッと、
中はしっとりやわらかく、とてもおいしいです。
Toast the scone and enjoy crunchy texture outside and silky texture inside.
【原材料】
薄力粉・きび糖・ゲランドの塩・アルミニウムフリーベーキングパウダー
生クリーム
■Ingredients■
Soft Flour , Millet sugar , Salt , Aluminium-free baking powder
Heavy cream
かき氷
「桃と梅のシロップ煮のかき氷」
夏季限定で、出張販売をします。
【Shaved ice with peach & ume ( japanese plum) syrup】
available only in the summer
梅と桃のシロップを交互に氷にかけます。
上にのせた梅のコンポートをくずしながらいただきます。
酸味と甘みのバランスが最高です。
混ぜ具合により味は変化しますので、お好みで楽しめます。
It is served with ume ( japanese plum) compote on top,
and has a good balance of sweetness and sourness.
The shaved ice is layered one after another
with ume ( japanese plum) syrup and peach syrup.
You can enjoy various flavors by mixing the two syrups in different balance.
引出物・内祝
旬のジャムと包装紙のデザインを
個数やご予算に応じて賜ります。
→ご依頼多数のため、しばらくの間お休みさせていただきます。
受付再開時には、またお知らせいたします。
ご了承ください。
【Wedding bomboniere】
Upon request, I take order of jam and the original wrapping based on your budget.
画像は2014年にご依頼を受けたものです。
柑橘のジャムを「A DUEX」(ふたりの。ふたりだけの。)
という意味を持つフランスのアンティークの楽譜に、
二人の名前やメッセージを入れて印刷した包装紙で包み
「赤い糸」で結びました。
The image is the order in 2014.
I wrapped orange jam and message card from the bride and groom with
French antique musical note for the song “A Deux”
(which means for us. And only for us) and tied with a 「red thread」.
*In japan, we believe that a man and a woman whose pinky fingers are
tied with a red thread is destined to be together, so red thread means
a good metaphor in love*
ジャムのワークショップ
農園さんからのジャムについてのご相談をお聞きします。
育てていらっしゃる果物を活かしたジャムの作り方をお教えします。
現在、ジャム加工をする許可を取得し、環境が整っていて、
実際に製造をされている農園さんに限ります。
【Workshop】
I give advice to the fruit farmers about how to make great jam with their fruit.
This is limited to the farmers who have a business license
and the necessary equipment.
2015.5月
昨年、農家さんより「ジャム製造の相談をしたい」と連絡をいただきました。
ジャム製造のご相談に乗り、
今まで勉強してきたレシピをお伝えしていくことも
これからのみつこじの役割であると思い
ワークショップを行うことを決めました。
少しのコツをお伝えし、
それをベースにオリジナルのジャムに展開していかれることを期待しています。
手探りではありますが、
こうした行動が日本の農園さんにとって
何かのきっかけになることを願っています。
May 2015
I decided to give workshop as I became to believe it is my important
role to share my recipe with the farmers.
Based on my little advice, I hope they can develop their original jam.
I hope my workshop will give other farmers a good hint to try something new.